Hasu no hana
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第一回奪衣婆写真展会場風景
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太宗寺の奪衣婆像
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「お寺の境内の端や門の外、墓地の前、川のほとりなどにひっそりと立つ、
小さなお堂を見つけたら、そっと覗いてみよう。そこはもしかしたら、地獄かもしれない」

これは先日読んだ本に書かれてた文だが、それとはまた別に地獄の入り口がまもなく
大田区鵜の木に現れるかもしれない、という情報をその筋に詳しい人物からキャッチした。
その人物とはまさにその本『庶民に愛された地獄信仰の謎 小野小町は奪衣婆になったのか』
の著者である中野純氏だ。
体験作家、闇歩きガイド、「少女まんが館」共同館主と様々な顔を持ち、
地獄もとい三途の川もまた彼のテリトリーだ。
特に奪衣婆(だつえば)に熱を上げ、その魅力を一言では語り尽くせず本まで書いている。
奪衣婆の彫像は、「一体一体の個性がすごく、表現がとても自由で、
生き生きとした力を感じさせるものが多いのだ」と、本の中で語っている。

小耳に挟んだ追加情報によると鵜の木に現れる地獄には、奪衣婆小屋があるという。
まだまだ残暑厳しい8月の終わり、肝試しがてら覗き見してはいかがだろうか。

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地獄のファーストレディ
「奪衣婆写真展vol.4」
2014年8月23日(土)~27日(水)
※奪衣婆(だつえば)とは三途の川の畔にいて、川を渡る亡者を待ち受け、衣を剥ぎ取り、
そして、奪った衣を衣領樹という大木の枝に掛け、枝のしなり具合で亡者の罪
の重さを量る老婆の鬼のこと。

お盆過ぎ、Hasu no hanaでは中野純さんが各地のお堂を巡り撮影した写真をメインに、
奪衣婆写真展を開催いたします。
本展は2010年より不定期に開催され、今回で4回目となり、
その間に撮りためた奪衣婆肖像写真は約100点、それらが一堂に会する貴重な
機会となります。
その他地獄の仲間たちの写真、奪衣婆モンタージュの展示、奪T(だれでもすぐに奪衣婆に
なれる夢のTシャツ)の販売を予定しています。
また、三途の川に迷い込んだ男の話を描いた大内晋次氏の自主映画「六文銭」
を随時上映いたします。

尚、会期中は喫茶は奪衣barとして営業をいたします。
アルコール各種、ソフトドリンクあり ¥600~(外税)

奪衣婆写真展関連イベント
「地獄ナイト」
8月23日(土)
18時~20時30分
¥2,500-(1drink付き)
◉中野純 トーク「三途の川の渡りかたと奪衣婆小町少女まんが」
地獄の基礎知識、写真解説、他
◉島津健 映像解説トーク 「世界地獄めぐり」
世界あの街、この街の地獄と死後の世界を巡る 弾丸ツアーへご招待!
◉自主映画
監督:大内晋次「六門銭」/監督:hiro-kay「タイトル未定」




予約受付中です。当日に空きがあればご参加できますが、
席数、スペースに限りがあるため、ご予約が一定数を超えた場合は
〆切する場合がございます。
参加ご希望の方は早めのご予約をおすすめいたします。
お問い合わせ・ご予約はhasucafe@sw.sub.jp

奪衣婆写真展関連イベント
「地獄ナイト」
8月23日(土)
18時~20時30分
¥2,500-(1drink付き)
◉中野純 トーク「三途の川の渡りかたと奪衣婆小町少女まんが」
地獄の基礎知識、写真解説、他
◉島津健 映像解説トーク 「世界地獄めぐり」
世界あの街、この街の地獄と死後の世界を巡る 弾丸ツアーへご招待!
◉自主映画
監督:大内晋次「六門銭」/監督:hiro-kay「タイトル未定」
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おひねりプロジェクトの報告です。

寺村サチコ展『utopia』
2014/7/6-29木曜定休日を除く会期21日間で
おひねりいただいた総額は32,101円となりました。

14,404円をDM費として、
8847円を会場準備費の一部として、
8,850円を作家交通費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

寺村サチコさんは現在群馬在住です。会期中には
土日の度に足を運んでくれ、お客様の色々な質問にも
丁寧に答えてくれました。、そして絞りや型染めという
日本の伝統技術の素晴らしさを作品に取り入れ、再発見
と新しい未知なる美しさを見せてくれました。

他県から作家をお呼びする時にいつもネックになるのが
交通費や場合により滞在費です。
今回おひねりプロジェクトの中から交通費がわずかに捻出
することができたので、少しでも金銭的な負担を軽減させる
ことができたかな、と思います。
おひねりをしてくださる方は、アートの理解者であり支援者だと
思っています。
多くの理解者に出会えることは、作家活動を続けていく力
や、ギャラリーの存続にもなっており、本当にありがたいことです。

さて、今回のおひねりプロジェクトに参加してくれた方には、
展示作品でもある”廻る波”という作品を身につけ会場にて記念撮影
をしていただく、というものを行いました。
一見装飾性が高いので、「私は似合わないから、、」と辞退する方も
多かったのですが、せっかくなのでどうぞ、と勧めると、
皆様みんなびっくりするほどかわいく似合っておりました。
さもそういった衣装がありそうなデザイン性を持ち合わせ、
置いてあると1つの作品の佇まいは素晴らしくそのバランスが絶妙でした。
とても楽しかったと感想を言われることも多かったのも印象的でした。

もともとファッションに関心があるからこそできる身につけられること
ができる作品は寺村さんならではのものですね。

最近おひねりプロジェクトは参加型を積極的に取り入れております。
ただ、例えば今回であれば身につけるためのおひねりではなくて、
あくまで展覧会の評価としてのおひねりであることを今一度知ってほしいことだと思っています。
おひねりを通して作家支援やギャラリーの応援してくれようと
してくださる方に、何か感謝のお礼を、と思いついたのが参加型なのです。分かりやすく言うと、クラウドファンディングのリターンみたいな位置付けです。
より身近にアートを感じ、より作品を理解し、より楽しんでいただきたいという感じです。

もちろん身につける、など参加したくておひねりを入れてくれる方も
いるかと思いますが、芸術運動提唱の姿勢としてはそこの違いを
意識して今後もますますよい展覧会を作りたいと思っております。

おひねりいただいた皆様ありがとうございました。
本日12日はNeo Recycle Market 最終日です。
営業時間は引き続き夏時間のナイトギャラリータイムで
15時〜22時まで。盆休みの方や、会社帰りの方、是非チャンスを
お見逃しなく。

8月13日〜22日までは夏期休暇となります。
通常は金曜日のみの焙煎ですが、この間はいつでも珈琲豆の受付
しております。メール便速達のみの対応となりますが、どうぞご利用下さい。
●アイス珈琲用 200g 1617円 送料込み
どっりと、でも甘みを感じる深煎りです。
●ブラジル シティロースト 200g 1509円 送料込み
酸味がまったくないタイプです。ストレートで充分おいしく、
夏用に少し軽めに焙煎しています。

地獄のファーストレディ「奪衣婆写真展」は盆あけ23日から
スタートいたします。

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photo by jun Kato
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柵木愛子 あなたの世界にも誰かが宿る
2014年8月30日(土)〜9月12日(金)

月・火・土・日 12時〜19時
水・金 15時〜22時
木曜定休日

※展示ご来場の際には喫茶オーダーお願いいたします。

美術家 柵木愛子のカラフルでおもちゃ箱を覗いているような作品は、
大量生産されたプラスチック製品を素材にしており、
既製品のもつ工業的な一面と、人間のもつ生物的な一面が表現されています。

本展では、2014 年第17 回岡本太郎現代美術賞展 入選作品、「この街」
を発展させ、何気ない日常から派生したオリジナルストーリーを、
ペインティング、ドローイング、約8mある吹抜けをいかしたインスタレーション
にて、ファンタジーな世界を描きます。

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8月下旬からはいつものHasu no hanaに戻って現代アートまっすぐに突き進みます!


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Bank ART Life IV 東アジアの夢  (Click!) 
でアーティスト 開発好明さんのプロジェクト?である100人先生というものに参加させて
いただくことになりました。
8月19日 19時〜”焙煎先生”
をやらせていただきます。

今考えている内容は、私がそもそも焙煎を自分でやろうと思ったきっかけで
ある豆のフレッシュさにポイントとした話と実験をやろうと思っています。

焙煎先生というと、焙煎の仕方などをやりそうですが、そこは変化球を投げます。
と、いうより、私よりずっとずっと経験豊富でもっと詳しい焙煎人は沢山いるので、
それはその方々におまかせしたいと思います。
なので、参加対象は、珈琲詳しくないけど、珈琲が好きって人です。

たとえば、珈琲豆って腐らないし、カビないし、いつまでも飲める
魔法の飲み物だと思っている人いませんか?

パンが焼きたてが美味しいように、珈琲豆もフレッシュって
美味しいのだ!ということを感じてもらえるような内容にしたいと思っています。

ご興味ある方、是非ご参加くださいねー。
※参加にはヨコハマトリエンナーレ2014連携セット券が必要となります。
その他参加費が少しかかります。(500円以内)
5月に展示をしていただいた岩谷雪子さんの展覧会情報です。
Hasu no hanaでは多摩川から植物を採取し、
植物の可愛らしさとぞわぞわする恐さを見せてくれた岩谷さん、
次回は瀬戸内海・女木島でどんな世界に導いてくれるのでしょうか。

以下お知らせより
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9月13日~23日、瀬戸内海の「女木島作家プログラム・島の家の6つのギャラリー」
にて展示を行います。
今回で2回目となる瀬戸内生活工芸祭の関連企画ですが、女木島の方は、
道具も作っているがそれ以外のはみ出た活動をしている作家達の、はみ出た活動の方の展示です。
私は、女木島で採集した植物による小作品とインスタレーション展示となります。

 (Click!) 岩本雪子 集うものたち/

瀬戸内生活工芸祭全体のURLはこちら

 (Click!) 

クラフトフェアの20、21日は、その流れで女木島の方も混雑するかもしれません。
この2日間を避けていただいた方がゆっくりご覧いただけると思います。

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気になる方は是非いってみてくださいね!
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搬入につき、28日29日はお休みとなります。
ナイトギャラリータイムは終了し、
月・火・土・日 12時〜19時
水・金 15時〜22時
に戻ります。ご来場の際はお時間お間違えのないようお気をつけください。
30日12時〜は柵木愛子 あなたの世界にも誰かが宿る
がはじまります。よろしくお願いします。
異色展覧会”地獄のファーストレディ 奪衣婆(だつえば)写真展vol.4"無事終了いたしました。
恐ろしい、地獄ワールドの出現でしたが、三途の川を渡ってしまった人達も、
皆様無事に戻られ、とりあえずほっといたしました。
ある意味、Hasu no hana最大級のインスタレーションとなった本展は、
来た人しかわからない濃い企画でありました。

日本でというより世界で唯一の奪衣婆の彫像を撮り続けた
貴重なコレクションを快く展示してくだった中野さんには
大変感謝をしております。
キャプションが1つ1つ面白く、繰り返しの質問にも丁寧に
答えてくれ、きっとご来場いただいた皆様には満足いただけたの
ではないかと思っております。

夏は小難しいとされるようなコンセプトもまったく抜きに、
キャッチーなものを!と思い開催した”奪衣婆写真展”はたして
キャッチーだったのかは判断つきません。

が、しかしオーナー個人としては、都築響一さんに来ていただき、
メルマガに丁寧にリポートしていただいたことで非常に満足しております。

これでぼちぼちHasu no hanaの知名度も上がったことでしょう。
これはもしかして、願えばなんでも叶えてくれる奪衣婆様の
おかげかもしれません。

と、いうことでご来獄いただいた皆様、地獄の予習も
できたことですし、現世でとりあえず健やかにお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
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©石塚公昭/黒鳥譚(中井英夫)
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©大淵環/ヤマアジサイ
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©鈴木ノア/Profound silence
モダン藝術写真展
『REINCARNATION』
2014年9月15日(月)~10月7日(火)
大正から昭和初期に盛んだった写真の古典技法を用い、
自由な表現を追求した4人の写真家の展覧会を開催いたします。
印画を手で行うこれらの作品はマチエールやトーンの奥行きの深さを感じられます。
作家が切り取り描く世界は絵画的に美しく、ときにより真実に近づくのもしれません。
デジタル化が進んだからこそ、改めて注目が高まってきている古典技法。
様々なジャンルが混在する現代のアートの中でようやく正当な評価が得られるのではないでしょうか。
月・火・土・日 12時~19時
水・金 15時~22時
木定休日
◉関連イベントとして鶏卵紙のワークショップを田村写真にて
予定しております。
詳細決まり次第情報UPいたします。
田村写真
 (Click!) 
※展示ご来場の際は、喫茶オーダーお願いいたします。
※祝花・生菓子はお預かりできません。作家に直接お渡しください。

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kimiaki ishizuka
 (Click!) 
石塚公昭/オイルプリント
1957年 東京都葛飾区生まれ
91年野島康三展の図録を見た事をきっかけに、
オイルプリントを独学で学ぶ。
現在世田谷文学館にて人形及び写真作品展示中(~10月5日まで)
石塚公昭は被写体とする人形を作るところから始まる。
もしかしたら手法として写真を媒介した平面作品と言うの方が正しいのかもしれない。
完全に作家の頭の中で創り上げられたイメージであるにかかわらず、
さも実在するかのような圧倒的な世界を表現している。
本展では江戸川乱歩とEdgar Allan Poeを予定しています。
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tamaki obuchi
 (Click!) 
大淵環/ヴァンダイク・ブラウンプリント
1956年 福岡県生まれ
父親の影響で子供の頃から写真に興味を持っており、
1991年頃、暗室作業を始める。
2007年に8x10カメラを入手したのを機に、古典技法の制作を開始。
大淵環は身近な草花や昆虫をモチーフとして撮影している。
季節が巡れば彼らはせっせと生きて逝って咲いて枯れていく。
色をトーンだけで表現する技法だからこそ、小さないのちの造形的な美しさと
愛らしさを作品からより感じとることができる。
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 (Click!) 
鈴木ノア/ブロムオイル
1980年 徳島県生まれ
10代の頃より写真を撮り始める。
2011年よりブロムオイルの制作を開始。
「静かで薄暗いものを視ている。」これは作家の言葉だが、
鈴木ノアの写真からは、野生的な側面を内包した自然の息づかいが
聞こえてくるような気がする。
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白石ちえこ/雑巾がけ
1968年 神奈川県生まれ
旅の記録をプリントするため、写真ワークショップに
参加したことをきっかけに、独自に写真をはじめる。
2011年に雑巾がけ印画法に出会う。
白石ちえこの雑巾がけ写真は黒い。とにかく黒い。
目を凝らしようやく浮かび上がってくる風景は、
いつしか夢で見たのか、記憶の中のおぼろげな光景か。
現実がぐらつく不確かな感覚は不思議と心地よい。

協力:田村写真
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©白石ちえこ/塔


モダン藝術写真展『REINCARNATION』開催に向け、萩谷剛さんを囲み
プレ座談会を行いました。
トーク内容は「何故あれだけ藝術写真が盛り上がり、消えて行ったか」
部分を抜粋し、you tubeに上げております。
ご興味ある方是非是非ご覧下さい。
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モダン藝術写真展
『REINCARNATION』
2014年9月15日(月)~10月7日(火)
大正から昭和初期に盛んだった写真の古典技法を用い、
自由な表現を追求した4人の写真家の展覧会を開催いたします。
印画を手で行うこれらの作品はマチエールやトーンの奥行きの深さを感じられます。
作家が切り取り描く世界は絵画的に美しく、ときにより真実に近づくのかもしれません。
デジタル化が進んだからこそ、改めて注目が高まってきている古典技法。
様々なジャンルが混在する現代のアートの中でようやく正当な評価が得られるのではないでしょうか。
月・火・土・日 12時~19時
水・金 15時~22時
木定休日

※展示ご来場の際は、喫茶オーダーお願いいたします。
※祝花・生菓子はお預かりできません。作家に直接お渡しください。