Hasu no hana
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PHOTO CC BY-SA: Takeshi MITA (CC BY: Kitty Terwolbeck)
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PHOTO CC BY-SA: Takeshi MITA (CC BY-SA: travelinknu)
三田健志 個展
Explore on the contour line
2014年11月15日(土)~25日(火)

美術家 三田健志は世界各地から収集した写真を出力し、
それを手で歪めたものを再び撮影しながら「誰の」と名指しすることのできない旅を綴る。
そこに写されているものは、かつて世界へ投げかけられた誰かの眼差しであり、
歪んだ写真用紙であり、そしてそこに微かに生まれつつある世界のあたらしい奥行きである。
Hasu no hana/フクマカズエ

展覧会によせて
 私は近年、「経験」を象徴する存在として架空/実在の冒険家を設定し、彼/彼女の旅の軌跡を辿る形式の作品を発表してきました。そのきっかけとなったのが、ここ鵜の木にゆかりのある人物、大洲奏との出会いです。大洲が稀代の冒険家・登山家であったことはよく知られていますが、滑落事故で体の自由を失った後もなお、世界中の険山・秘境の写真や資料を収集し、各地の土を使った作陶を試みるなど独自の研究(冒険)を続けていたことはあまり知られていません。

 冒険家であった大洲はなぜ晩年に作陶に取り組んだのでしょうか。大洲についての記録はそのほとんどが焼失しており、陶芸との接点もこれまで不明とされてきましたが、近年の研究によって、製薬会社から定期的な支援を受ける見返りに、世界各地の植物や「土」などを冒険の合間に採取していたことがわかってきました。また、大洲はその活動の拠点として各地に小屋を建てており、そのうち樹上に築かれた小屋の傍からは小さな窯らしき跡も見つかっています。大洲は大変寡黙な人物で、日記にさえ心の内を綴ることはありませんでしたが、最晩年に書かれた手記には当時を回想する記述がたびたび登場しており、樹上で暮らした時間が大洲にとって特別なものであったことが窺われます。

 今回の展覧会では、樹上の小屋をギャラリー内に再制作し、資料とあわせて展示すること通して、他者の経験の内に未知を見出し、冒険を続けた大洲の旅の軌跡を辿ってみたいと考えています。

三田健志

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東京都大田区鵜の木1-11-7  (Click!) 
月・火・土・日 12時~19時
水・金 15時~22時
木定休日・11月18日休

※展示ご来場の際は、喫茶オーダーお願いいたします。
自家焙煎珈琲600円、おやつ280円、(外税)他、アルコールあり
※展示のみは入場料300円(内税)

東急多摩川線「鵜の木」駅下車。改札を出て左方向へ進み、
交番のある信号を渡り左へ進んだ5軒目、焼き肉屋さんの隣です。
11月2つ目の展覧会の作家紹介のコーナーです。
三田健志 個展
Explore on the contour line
2014年11月15日(土)~25日(火)
 (Click!) 

三田 健志 (MITA Takeshi)

「経験」を巡る考察を基軸とした制作を展開。
近年は「経験をひらくもの」を象徴する存在として架空/実在の冒険家をモチーフに、
彼/彼女の旅の軌跡を辿る形式の作品を多く発表している。

個人で発表を続けるほか、ユニット<構想計画所>としての活動も多く、
近年の発表作に『疑存島』(COEXIST GALLERY, 2014年)
『Save as』(Impact - International Printmaking Conference, Scotland, 2013年)
などがある。

略歴
1979  広島県生まれ
2004  多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻(版画)修了

近年の個展                               
2010 「On the contour line」(名古屋/STANDING PINE-cube)
2011 「He climbs on the contour line」(名古屋/STANDING PINE-cube)
2012 「On the contour line」(京都/Gakei gimlet SAAS)
2012 「Float on the contour line」(東京/養清堂画廊)
2013 「Climb on the contour line」(京都/新風館)

近年の展覧会                            
2010 「更新に憑く」(東京/AKIBATAMABI 21)
2010 「Contemporary Japanese Prints」(イスラエル/Tikotin Museum)
2011 「ASPECTS 2011 」(タイ/SSRU Art Museum、CMU Art Museum)
2012 「The age of unrest」(台湾/Der Horng Art Gallery)
2012 「版の時間 -Age of Prints」(神奈川/ 女子美アートミュージアム)
2013 「Direct Access Method」(神奈川/相模湖交流センター アートギャラリー)
2013 「Impact 8-International Printmaking Conference」(イギリス/DJC Art&Design)
2013 「TAMA VIVANT II 2013」(東京/多摩美術大学 ギャラリーほか)
2014 「疑存島―他者なき世界の地図作成法」(東京/COEXIST GALLERY)
2014 「ありてあるあるもの」(東京/養清堂画廊)
●松下誠子展『赦された庭』は明日2日19時までとなります。
19時以降は速やかに搬出作業となりますので、お時間は
余裕を持っておこしください。

●3日はお休みとなります。

●4日火曜日から長坂絵夢展がはじまりますが、この会期は火曜日も
ナイトギャラリータイムとなります。
火・水・金 15時〜22時
日・月 12時〜19時
お時間お間違えないようお気を付けください。

●8日土曜日はお休みとなります。

おひねりプロジェクトの報告です。

松下誠子展『赦された庭』
2014/10/11-11/2木曜定休日&休日を除く会期19日間で
おひねりいただいた総額は17,237円となりました。

9,990円をDM費として、
2,439円を宣伝広告費の一部として、
4,808円を搬入搬出費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりをいただいた方々、ありがとうございました。
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おひねりプロジェクトを賛同してくれる方々からは
色々な意見をいただいております。
ある方は、多様な人たちの住む街が自分nとっても生きやすい街
という個人的な願望で、アーティストを応援できるのが良い、
と言ってくださり、
ある方は買えるわけではないけど、展示が面白かった、作品がよかったという
気持ちに置きかけることができるのであった方がいいのでおひねりプロジェクト
は賛成です!と言ってくれたり、、、アートの理解者、支援者である方には
感謝の気持ちで一杯です。
ほんのちょっとの気持ちでも積み重なり展覧会を運営する大事な資金的
力の1つになっています。ありがとうございました。



改めてお知らせしておきますが、
明日8日土曜日はお休みをいただきます。
展覧会を見に来ようと思っている方、
お気を付けくださいませ。
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Akari Uragami exhibition
『NIKUTAI NO UMI』
2014年12月6日(土)~12月27日(土)

東京都大田区鵜の木1-11-7  (Click!) 
月・火・土・日 12時~18時
水・金 15時~22時
木定休日・12月16日休

※展示ご来場の際は、喫茶オーダーお願いいたします。
自家焙煎珈琲600円、おやつ280円、(外税)他、アルコールあり
※展示のみは入場料300円(内税)

東急多摩川線「鵜の木」駅下車。改札を出て左方向へ進み、
交番のある信号を渡り左へ進んだ5軒目、焼き肉屋さんの隣です。


アーティストAkari Uragamiは、
ろうけつ染めとキルティングのテクニックを
取り入れ色彩豊かなコスチュームを制作しています。

本展ではギャラリーに作品を点在させ、さまざまな肉体がひしめき合いひとつの環境になる様を表現しています。
体の内側や胎内、脳内を想起させ、見ている私達までもその一部になってしまうような錯覚に起こさせるでしょう。

◎タイツ、ハンカチ、Tシャツなどのオリジナルテキスタイルアイテム
を特別販売いたします。
shopだけのご利用も可能ですので、是非お気に入りを見つけにきてださい。

Akari Uragami HP⇒ (Click!) 
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11月末はマーケットイベントを開催いたします。
今回、いつもHasu no hanaDMを作っていただいている
デザイナーさんからのご紹介により、実現いたします。
普段ちょっと気になるけど、とっつきにくいなあ、と思って
いる方々、、特に近隣の人達も是非この機会にお越し下さい!

カラフルなイメージの強いメキシコの雑貨。
しかし、人びとが暮らしの中で使っているものは、
意外と素朴でシンプルです。

メキシコと出逢って25年になる、トレンサのアンダーソン優子が、
オアハカ地方を中心に、テーブルまわりの小物を集めました。
ぬくもり溢れる小物達に是非会いに来てください。

※陶器、ホーロー鍋、かご、カトラリー、布もの等、の展示販売を致します。

2014日11月28日(金)~12月2日(火)
OPEN 12:00~19:00 
(12/1(月)&2(火)はナイトギャラリーとなり、
15:00~22:00の営業となりますので、お気を付けください。)
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PHOTO CC BY-SA: Takeshi MITA (CC BY: Kitty Terwolbeck)
11月14日金曜日はお休みとなります。
15日12時より三田健志 個展始ります。

三田健志 個展
Explore on the contour line
2014年11月15日(土)~25日(火)

美術家 三田健志は世界各地から収集した写真を出力し、
それを手で歪めたものを再び撮影しながら「誰の」と名指しすることのできない旅を綴る。
そこに写されているものは、かつて世界へ投げかけられた誰かの眼差しであり、
歪んだ写真用紙であり、そしてそこに微かに生まれつつある世界のあたらしい奥行きである。
Hasu no hana/フクマカズエ

展覧会によせて
 私は近年、「経験」を象徴する存在として架空/実在の冒険家を設定し、彼/彼女の旅の軌跡を辿る形式の作品を発表してきました。そのきっかけとなったのが、ここ鵜の木にゆかりのある人物、大洲奏との出会いです。大洲が稀代の冒険家・登山家であったことはよく知られていますが、滑落事故で体の自由を失った後もなお、世界中の険山・秘境の写真や資料を収集し、各地の土を使った作陶を試みるなど独自の研究(冒険)を続けていたことはあまり知られていません。

 冒険家であった大洲はなぜ晩年に作陶に取り組んだのでしょうか。大洲についての記録はそのほとんどが焼失しており、陶芸との接点もこれまで不明とされてきましたが、近年の研究によって、製薬会社から定期的な支援を受ける見返りに、世界各地の植物や「土」などを冒険の合間に採取していたことがわかってきました。また、大洲はその活動の拠点として各地に小屋を建てており、そのうち樹上に築かれた小屋の傍からは小さな窯らしき跡も見つかっています。大洲は大変寡黙な人物で、日記にさえ心の内を綴ることはありませんでしたが、最晩年に書かれた手記には当時を回想する記述がたびたび登場しており、樹上で暮らした時間が大洲にとって特別なものであったことが窺われます。

 今回の展覧会では、樹上の小屋をギャラリー内に再制作し、資料とあわせて展示すること通して、他者の経験の内に未知を見出し、冒険を続けた大洲の旅の軌跡を辿ってみたいと考えています。

三田健志

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東京都大田区鵜の木1-11-7
月・火・土・日 12時~19時
水・金 15時~22時
木定休日・11月18日休

※展示ご来場の際は、喫茶オーダーお願いいたします。
自家焙煎珈琲600円、おやつ280円、(外税)他、アルコールあり
※展示のみは入場料300円(内税)

東急多摩川線「鵜の木」駅下車。改札を出て左方向へ進み、
交番のある信号を渡り左へ進んだ5軒目、焼き肉屋さんの隣です。
おひねりプロジェクトの報告です。

長坂絵夢展『border』
2014/11/04-12木曜定休日&休日を除く会期7日間で
おひねりいただいた総額は8,095円となりました。

7,067円をDM費として、
1,028円を搬入費の一部に
充てさせていただくことにいたしました。

今回よりDMの紙の質を落としました。皆様からいただいたおひねりを
なるべく有効活用できるよういわゆる経費削減です。
いまやDMよりもSNSなどのネット情報の方が口コミ的に
足を運んでもらえるので、費用対効果を考えると、果たして紙媒体を作るかどうか。
という悩みもあります。ただ、やはりDMじゃないとお知らせできない
方々がいたり、アーカイブとしてはあった方がいい、展覧会の記念に
DMが欲しい、という声もあり、、、。
展覧会運営において広報は重要ですが、
そのやり方についてはもっとストイックに考えるべきなのかもしれません。
ともあれ、今回は会期も短くおひねりとして捻出できるものが限られてしまう
だろうな、と思いましがなんとかDM費以外にも搬入費の一部をカバーできたことは
大変ありがたく思います。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。



明日18日お休みになります。
三田健志個展 作家在廊情報
21日金曜日15時〜
22日土曜日午後〜
詳細の時間は、twitterをご確認ください!→ (Click!) 

さて、15日より無事三田健志個展『Explore on the contour line』
が始りました。作家の三田さんは、プロフィールにも展覧会のことしか
書いていないので、私、気を抜いておりましたが、
色々な情報が入ってくると、三田さんすごいじゃないですか。の作家でありました。
と、いうことでまずは個人活動としては、
「コンテンポラリーアートとしての写真」を発掘・育成することを目的とした
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2014年でグランプリを受賞されております。
そしてグランプリ受賞者は、G/P gallery プロデュースによる
展覧会が開催されるようですし、フォトブックスも制作されるようです。
また、ユニットである構想計画所では第18回岡本太郎現代芸術賞に
入選しており2015年展覧会を控えております。

今後もますます活躍が期待される作家さんであることと思いますので、
まずは個展からたっぷり堪能してください。

Hasu no hanaでの個展Explore on the contour line
は25日までですよ。詳細はこちら⇒ (Click!) 
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11月26日(水)、27日(木)はお休みです。

28日からはいよいよメキシコ雑貨のマーケットです。
このイベントは喫茶オーダーなくてもご利用いただけます。
お近くの方もふらりとお立ち寄りください。
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メキシコのテーブル周り
2014日11月28日(金)~12月2日(火)
OPEN 12:00~19:00 
12/1&2はナイトギャラリー15:00~22:00

カラフルなイメージの強いメキシコの雑貨。
しかし、人びとが暮らしの中で使っているものは、
意外と素朴でシンプルです。

メキシコと出逢って25年になる、トレンサのアンダーソン優子が、
オアハカ地方を中心に、テーブルまわりの小物を集めました。
ぬくもり溢れる小物達に是非会いに来てください。

※陶器、ホーロー鍋、かご、カトラリー、布もの等、の展示販売を致します。
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明日28日金曜日からメキシコ雑貨のマーケット開催いたします。
搬入も無事終わりました。ナチュラルな雰囲気がとても素敵な小物が
沢山です。素朴な陶器や、シンプルなオーナメント、また手の込んだ
気品が感じられる織物などほんとに可愛らしいものが一杯です。

さて、普段の展覧会はご来場の際には、喫茶オーダーもしくは、展示のみは
入場料としておりますが、今回の『メキシコのテーブル周り』は
該当しないので、どうぞお気軽にお越し下さい。

奥ではこじんまりイベント仕様で喫茶コーナーを設けております。
自家焙煎珈琲のほかに、トルティーヤチップスとざくざく食べる
トマトスープ、おやつには人気のゴルゴンゾーラのチーズケーキ、
紅玉りんごのパウンドケーキ、栗のチョコレートタルト、
シュトーレンなどをご用意しております。

金〜日は混雑も予想されるため、イベント仕様でして、珈琲は
アメリカーノ(エスプレッソのお湯割り)になります。
豆はそれに合わせたブラジルをご用意しております。

一足お先に、クリスマスのプレゼントを探しにくるのはいかがでしょうか。