Hasu no hana
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おひねりプロジェクトの報告です。

浅野暢晴展『百目(ひゃくめ)』
2016年3月20日(日)〜28日(日)木休みを除く会期8日間で
おひねりいただいた総額は4,880円となりました。

900円を搬出時の駐車場代として、
3,980円を広報費の一部として使わせていただきました。

おひねりいただきました皆様ありがとうございます。

さて、これをもっておひねりプロジェクトを一旦ストップいたします。
おひねりプロジェクトは実験的な形で取り入れてきました。
ある意味パトロン的に未来あるアーティストを応援する意味で
取り入れてきました。賛否評論な意見もありました。
どちらかというと、アート関係者の方が否な意見で、観客側からは
賛成の声をいただいていたように感じます。
今回、おひねりプロジェクトを一旦ストップしようと
思ったのは、もう少しプロジェクト的変えようと思いはじめたからです。

おひねりプロジェクトを開始以来、Hasu no hanaで自主的に行ってきました。
もちろん作家さんにその主旨を伝え、そして、作家さんにも色々な
形でお渡ししてきました。搬入搬出代として、配送費を負担して、などなど。

展覧会を作家さんと一緒に作っていくように、おひねりプロジェクトも
また、作家の意思を伺い、やるならばそのリターン的なこと、つまりクラウドファンディング
的な形を取るとか、もしくはやらないなどを含めて、考えてゆこうと思っています。

そして、Hasu no hanaはまた新たなギャラリーの形の模索として、
入場料を300円から400円に今後は変更いたします。
コマーシャルギャラリーでもなく、レンタルギャラリーでもない
アートスペースの形を探します。
もちろん販売してゆくことも考えながらも、それだけに捕われる事なく、美術館と同じ様に
純粋な鑑賞目的でも可能な企画展の運営方法はないものか。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



おひねりプロジェクトの報告です。

岩谷雪子展『越後妻有から 』
2016年1月10日(日)〜2月6日(土)木・金休みを除く会期20日間で
おひねりいただいた総額は17,685円となりました。

17,685円を印刷物などの展覧会運営費の一部に充てさせていただくこと
にいたしました。

おひねりいただいた方々ありがとうございました。
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おひねりプロジェクトの報告です。
堀田千尋展『Clean the house by using dogs 』
2015年12月11日(金)〜12月20日(日)木曜定休日、他休みを除く会期9日間で
おひねりいただいた総額は11,493円となりました。

5,000円を搬出運送費に、
6,493円を展覧会運営費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

先日、おひねりプロジェクトに対して、意見をいただきました。
おひねりがあることでコレクターが育たないのではないか。というものでした。
これに対して、私はそれはさほど妨げになってはいないと思っています。
またむしろ、おひねりをしてくれる人は、自分で作品や展覧会を積極的に批評している
人たちでもあり、厳しい目で作品を見て、我が物にしたい!!と思ったときには
購入に至っていると思っています。

所有欲と体験したことで満足を得るものはそもそも全然異なるものなのです。
欲しいものと見たいものは違うし、アート作品が買うか買わないかだけでは
ない方向を残しておきたいと思っています。

とはいえ、そのような意見があることも受け止め、ギャラリーとは、
アートとは、などなどますます考えてゆきたいと思っています。
Hasu no hanaはギャラリー勤務経験0から立ち上げた
コンテンポラリーアートのギャラリーです。
経験がないから、他のギャラリーを同じ事をするわけでもなく自分で、
色々な道を探ってゆきたいと思っています。





おひねりプロジェクトの報告です。
松本力個展"48SoItGose."
2015年11月21日(土)〜12月8日(火)木曜定休日、他休みを除く会期14日間で
おひねりいただいた総額は20,232円となりました。

5,000円を印刷費に、
8,000円を搬入搬出費に、
7,232円を展覧会運営費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

自分でもおひねりプロジェクトを取り入れるという方が数名いるが、
どうゆうわけだか今までその金額を公表した人はいない。
募金でもそうだけど、貰いっぱなしではなく、それをどう使わせて
もらかったかも含めて報告した方がいい気がしている。
クラウドファンディングだって、集まった金額を公開しているし、
なんでその金額が必要なのかもはっきりを明記している。

Hasu no hanaでは、少なくても、多くてもずっと報告している。
そうやってプロジェクトを発信する意味もあるわけで。

でもまあそれはやる人次第だから決まりなどないのだけど、
なんとなく、ね。ふと疑問に思ってみたり。。。


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おひねりプロジェクトの報告です。
マダジュンコ”泳ぐ”
2015年10月10日(土)〜18日(日)木曜定休日除く会期8日間で
おひねりいただいた総額は9,184円となりました。

9,184円をチラシ、チケット、DMなどの印刷物の一部に
充てさせていただくことにいたしました。

キャリアの長い中堅作家さんは毎回まさに”展覧会”といういうべき
Hasu no hanaの個性ある空間をも作品要素に取り込んでしまう
とてもディープなインスタレーションを魅せてくれます。
今回のマダジュンコ”泳ぐ”も、観客がずっと見てしまう、という素晴らしい展覧会になりました。

さて、日頃色々なギャラリーなどに足を運ぶ機会が多いですが、
世間の傾向、というのはいちお分かっているつもりです。
売れる、人気がある、というのはそれにはその理由もちゃんとあり、
こうゆう作品を扱えば、とかジャンルを扱えば販売実績としての
手応えを感じることができる。というのもわかります。

でも、かわいい!とか綺麗とかそういったことだけではアートは測れないもの。
気づきや心が震えるような体験、その作品を通して知る新たな視点、考え、
そこから反芻して噛み砕いて考えゆくようなそんなアートを取り扱いたいと
思っています。
それは必ずしも、販売しやすいものではないかもしれない。
むしろそうでないものの方が多いわけで、展覧会を展覧会として
成り立たせるための挑戦として、おひねりプロジェクトを地道に続けたいと
思っております。
そのうち、企業の社長が賛同して、展覧会への協賛とかしてくれないかな、
とかそんなことを夢みてます。

自分のできる賛同を少しでも形にしてくれる皆様、
ありがとうございました。

おひねりプロジェクトの報告です。
モダン藝術写真展REINCARNATION vol2
2015年9月7日(月)〜23日(水)木曜定休日除く会期15日間で
おひねりいただいた総額は12,510円となりました。

6,190円をDM印刷費として、
6,320円を作品保険費の一部に充てさせていただきました。

今回は展示のみとしてお貸りした作品などもあり、Hasu no hana
初の保険をかける展示となりました。
展覧会を開催するとうだけで会場も作家もかなりの
費用がかさみます。どう続けていくことができるだろうか、という
模索は続きます。

おひねりいただいた方、ありがとうございました。
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おひねりプロジェクトの報告です。
シンブンシキョウリュウ博 SUGIZAKI Ryoko
2015年8月23日(日)〜9月5日(土)木曜定休日除く会期12日間で
おひねりいただいた総額は15,358円となりました。

8,070円をDM印刷費として、
5,346円をチラシ配布費として、
1,942円をチラシ印刷費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりしてくださった皆様ありがとうございました。

今回、夏休みの親子で楽しめる展覧会として企画した
シンブンシキョウリュウ博。地域の方にも来て欲しかったので、
初の新聞紙折込を広報手段と採用してみました。
そして、そのチラシを作ったことで、プレスリリース代わりに
なり、新聞社や博物館なども送るということを積極的に
行ってみました。
夏休みをとったおかげで展覧会広報に充てられる時間を充分
に挑んだところ、見事に東京新聞に大きく取り上げていただいたり、
恐竜研究者が来場してくれたり、大きな手応えを実感できました。

どんなによい展示をしても知ってもらわければ人はこない。
広報の重要性を感じました。

それは、望月計男 版画集を発行した際に、ほぼ日さんが取り上げてくれ
予想をはるかに上回るご予約をいただき、望月さんの版画は何一つ
変わっていないのに、周りが変わる瞬間を目の当たりにした体験をした
ことがきっかけです。

きちんと的確な広報をして知ってもらえば、それなりの反応はある。

そんなことを考えての準備期間をとれたことは、大きな成果に
つながりました。

今回はおひねりのすべてを広告宣伝費に充てさせていただきましたが、
それに伴う展覧会が運営できた気がしています。
作家にとっても新聞での大きな掲載や、そこから派生したTOKYO FM
でのインタビュー、さらに現在水面下で動こうとしていることなど、
作品を知ってもらう手応えを感じることができたのではないかと思います。

おひねりいただいた方々、ありがとうございます。
作品は買えないから、おひねりで応援する!と言ってくださる方も
多く、大変感謝しております。




おひねりプロジェクトの報告です。
吉野もも個展 Transformation
2015年7月4日(土)〜21日(火)木曜定休日除く会期16日間で
おひねりいただいた総額は13,684円となりました。

7,650円をDM印刷費として、
3,534円を会場費の一部として、
2,500円を作品運搬費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりしてくださった皆様ありがとうございました。

地道に続けておりますが、ほんとにギャラリー運営は厳しく、
また作家に金銭的な負担が少ない形で成り立たせる事はできないか、
という思いもあり発表の場を作ってきましたが、いろいろ悩むことだらけです。

例えば、入場料、例えばおひねりプロジェクト。
今まで0だったところに価値観を生むということに挑戦しつつ、
作品を売ってゆく道筋をしっかり見つけていきたいと思っています。

おひねりプロジェクトの報告です。
ART FAIR Hasu no hana "HOSPITAL ART"
2015年6月1日(月)〜28日(日)火曜定休日除く会期24日間で
おひねりいただいた総額は14,872円となりました。

7,040円をDM,press release印刷費の一部として、
7,832円を作品運搬費に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりしてくださった皆様ありがとうございました。

先日東京都現代美術館にいった際に、26年度の寄付金のご報告に
ついて、というものを目にしました。
寄付金はなんと、29,373円
一年でです。衝撃でした。。あまりに少ない。。。
「寄付金は、当館の事業運営に活用させていただきます。」
とお礼のメッセージが書かれておりますが、果たして年間でどれくらいの
来場者がいるのかわかりませんが、ともかく頭を抱えました。

おひねりプロジェクトを提唱している私にとっては人ごとではありません。
その割に、たしか1、2年前にデマでしたが東京都現代美術館が
閉鎖するという噂が流れたときはアートファンの皆様はなんで!!と
思ったはず。

色々考えさせられます。

そう考えると、Hasu no hanaでのおひねりプロジェクトを始めて以来、
ずっとコンスタントにDM印刷費以上におひねりをしていただいているのは
ありがたいことです。
でももっとその理解が深まり、広がるといいな、と願うばかりです。


おひねりプロジェクトの報告です。
proof of existence 大場さやか
2015年5月11日(月)〜5月20日(水)木曜定休日除く会期9日間で
おひねりいただいた総額は10,922円となりました。

2,922円を広告宣伝費の一部として、
5,000円を会場準備費の一部として、
3,000円を展示搬入搬出費の一部に
充てさせていただくことにいたしました。

おひねりしてくださった皆様ありがとうございました。