Hasu no hana
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石塚公昭個展 ピクトリアリズムII
2015年4月25日(土)〜5月9日(土)木曜定休日&休日を除く会期12日間で
おひねりいただいた総額は14,424円となりました。

3,700円をDM印刷費として、
10,724円を展示搬入搬出費の一部に
充てさせていただくことにいたしました。

昨年9月、モダン藝術写真展からの石塚さんのオイルプリントのみの
個展でしたが、GW中ということもあってなかなか来場者数は伸び悩み
ました。しかし、写真評論家である飯沢耕太郎氏に来ていただけ
充分に興味を持ってもらうことができたというのは一つ開催意義があったと思います。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。
作家たる作家、石塚さんはたぶん作品を作る事したできなそうな人なので、
周りの人がその活動を支えてあげなければいけない。と特に今回思ったのでした。
そのためにも、おひねりプロジェクトももっと成果を出していかないといけないな。
どんなプロジェクトなのか、是非読んでみてください。 (Click!) 

Hasu no hanaとしていくつかの目標がありますが、その一つに
石塚さんのオイルプリントは写真美術館に収蔵していただく事を
リストに加えてみました。いつしかのために色々考えます。



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2015年4月5日(日)〜4月21日(火)木曜定休日&休日を除く会期14日間で
おひねりいただいた総額は14,975円となりました。

5,000円をDM制作費として、
5,000円を広報費として、
4,975円を展示準備費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

本展は、Hasu no hanaでは実質はじめてのメディア系の展覧会でした。
作家自身、やりすぎるとディズニーランドになると言っていたとおり、
コンセプトとは別に誰にでも楽しでいただけたのではないかと思います。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。

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photo by AkaneInashima
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photo by AkaneInashima
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photo by AkaneInashima
近藤南個展 ゆめか うつつか まぼろしか
2015年3月21日(土)~4月1日(水)木曜定休日&休日を除く会期10日間で
おひねりいただいた総額は19,182円となりました。

4,430円をDM印刷費として、
1,500円を搬入搬出の駐車場代として、
6,252円を作品運搬費の一部として、
7,000円を展示準備費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。

近藤さんから展覧会をご高覧いただいた皆様に対して
メッセージが届いておりますので、こちらで紹介したいと思います。
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個展「ゆめか うつつか まぼろしか」にお越し下さった皆様へ

この度はお忙しい中時間を作って頂き、個展にお越し下さり誠にありがとうございました。本当に嬉しく、濃密な10日間を過ごせました。

今回は初個展という事もあり、今の自分が出せる力の全てを投入し、試行錯誤しながら臨んだ展示となりました。
初めてテキストと作品をリンクさせてみるという試み、展示と連動したプレ企画としてのtumblrでの連載も、実際にやってみると思わぬ所から反響があったりと、1つ1つに発見があったように思います。

また今回意識的に、なるべく展示会場に居るようにし、お越し下さった皆様と沢山お話をさせて頂いたのもとても貴重な経験となりました。
私は所詮、自分が経験した範囲でしか作品や言葉を産み出せません。
しかし、当たり前の事ですが他者は私が決して経験してこなかったことを経験しています。来場して頂いた方からありとあらゆる話をリアルタイムで聞き出せた事、それにより長年疑問に思っていた事が解決出来たり、自分が持ち得なかった他者の気持ちや感覚を知る事が出来、心の中に大量に蓄積されていったように思います。
これらは全て、次の作品を作るための大きな糧となりました。

その一方で、今回のテーマは極個人的な体験による所が大きく、それをいかに鑑賞者へ響くものへと昇華出来るか、といった点ではまだまだ今一歩といった所だったのではないかとも内省しました。
しかし前述の通り、個展を通じて来場者との対話を重ねていく中で、自分が本当は何を核として考え、何に興味を持ち、何を他者へ伝えていきたいのか、ようやく掴めてきたように思います。
今後はそれをより深く掘り下げ、思わず唸ってしまうような心に響く作品や展示を作り上げていきたいと思っています。

最後になりましたが、個展にお越し下さった皆様、作品を購入して下さった皆様、搬入出、写真撮影などのサポートをして下さった皆様、素敵なDM及びメインビジュアルを作って下さったデザイナーの後藤まゆこさん、そして貴重な展示の機会を与えて下さったオーナーのフクマさん、本当にありがとうございました。

沢山のおひねりも、本当に、本当にありがとうございました。
搬入出費やDM制作費として、有り難く使わせて頂きます。

今後も応援して良かった、と思って頂けるような、より不可思議で奇妙、思わず凝視してしまうような独自の作品を生み出し発表していけるよう、邁進していきます。

※また、これからtumblrにて、引き続き作品1つ1つに付随していたエピソードをアップしていきます。こちらも是非、読んで頂きたく思います。
 (Click!) 

近藤 南
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photo by 平尾菜美
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photo by 平尾菜美
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photo by 平尾菜美
おひねりプロジェクトの報告です。
平尾菜美展MIRRORS
2015年3月8日(日)~3月18日(水)木曜定休日&休日を除く会期10日間で
おひねりいただいた総額は9,043円となりました。

4,522円をDM印刷費の一部として、
4,521円を展示準備費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。

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おひねりプロジェクトは展覧会を見ていただき、
それに対して良いと思った場合にそのお気持ちでおひねりを
していただき展覧会運営費に充てるという、簡単にいうと
鑑賞に対しての価値を高めようというHasu no hanaの芸術運動です。

色々な方とお話をしていると、アートは無料というという考えを
持っている人が多く、それについての悩みは付きません。
Hasu no hanaはギャラリーですが、展示に対して300円という入場料を
つけています。入場料取るの?と言われることもあり、見るもの無料、
何かつくってもらうのも無料(=それはアーティストの宣伝になるから、と
思っている。)で出来ると思っている人もまた多く、依頼側からのお金を踏み倒し、
という話もちらほら聞くことがあります。
そんな時に思うのがこの業界の根底にある歪みが当たり前
になってしまっているからなんだろうな、、、と大きなため息とともに
その意識をどうしたら超えることができるのか、という高い壁を感じます。

平尾さんの展覧会も非常に多くの人にお楽しみいただきましたが、
うまくおひねりプロジェクトが伝わらなかったのか、金額は伸びずに、
展覧会運営費に充てられる分はごく僅かでした。どうしたら、この部分が
伸ばす事ができるのかは課題として考えてゆこうと思っています。

とはいえ、おひねりプロジェクトに対して理解を示してくれたかた、
本当にありがうございました。
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おひねりプロジェクトの報告です。

原汐莉展"I don't knowを缶詰につめてみた。
2015年2月16日(月)~3月4日(水)木曜定休日&休日を除く会期13日間で
おひねりいただいた総額は24,556円となりました。

8,906円をDM印刷費・発送費として
1,368円を搬入駐車代・ガソリン代として
4,282円を搬出郵送代 
5,000円を宣伝広告費として、
5,000円を展示準備費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。

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先日知り合いのギャラリーに顔を出した時に、
おひねりプロジェクトは浸透しましたか?と聞かれましたが、
金額で言えばそんなに最初から変わらないので浸透しているのか
していないのはまだ分からないというところかな、と思っています。
それをいったらまだHasu no hana自体がまだまだ認知されていないわけで、
当たり前なのかもしれないです。
継続は力なりを信じて理解を得られるように地道に草の根運動を
してゆきたいと思っています。


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おひねりプロジェクトの報告です。

山本彌『境殻展』
2015年1月10日(土)~2月2日(月)木曜定休日&休日を除く会期19日間で
おひねりいただいた総額は22,517円となりました。

4,300円をDM印刷費として、
6,400円を作品運送費として、
2,709円を搬入費の一部として、
9108円を展示準備費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

もちろん作品を作る過程において、やんわりとしたコンセプトや
素材に対しての思いなどあったと思いますが、表面にみえる部分だけで
なく、もっとその思いを作品に乗せてゆきたいと思っていた山本さんの変化の
タイミングで開催できた展覧会でした。

自然のもの、植物が好でモチーフにしている、という人は多いと
思いますが、山本さんの作品では、「命を育むシステムとか、その始まりみたいな
ところに興味がある」といい、ご自身の出産の経験とともに感じたことが
色濃くでておりました。

機能美(建築・工業製品などで、余分な装飾を排して むだのない形態・構造を追求した結果、
自然にあらわれる美しさ)という言葉がありますが、植物の形は、まさに
子孫を残すために特化した形状をしており、それは35億年以上も
かけて進化していった造形であり、究極の機能美と言っても過言では
ありません。そのようなことを改めて感じるような作品たちでした。

テクニック的には、既に相当なものを獲得している山本さんですが、
今後も技術やコンセプトはさらに深まってゆきそうです。
愛情と哲学の詰まった作品は面白い方向へ展開してゆきそうで、
今後も楽しみな作家の1人だと思います。

おひねりを通して応援してくださった方、ありがとうございました。
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photo by 大崎えりや
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photo by 大崎えりや
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photo by 大崎えりや
おひねりプロジェクトの報告です。

Akari Uragami "NIKUTAI NO UMI"
2014年12月6日(土)~27日(土)木曜定休日&休日を除く会期18日間で
おひねりいただいた総額は26,039円となりました。

7,610円をDM費として、
3,472円を運送費として、
1,929円を展示備品費として、
6,528円を宣伝広告費として、
6,500円を搬入搬出及び、作家交通費に充てさせていただくことにいたしました。

卒業制作で出し切れるだけの力を絞りきって制作したエネルギーと
情熱の塊みたいな迫力ある作品をはじめ、その後の展開としてコンセプト
をより反映させ深みを増した作品、また表現の変化や今後の方向性を示すような
作品が一同に集まった本展は見に来る人、見に来る人、純粋に魅了されていました。

ドネーション、おひねり、募金、寄付、、様々な言い方や取り入れ方が
ありますが、やっている所の方が少なく、相変わらずアートは無料。という
固定概念がある現状です。
その中でもHasu no hanaではギャラリーが提唱し、毎回報告することで
すこしづつ理解してくれる人も増えてきているように感じます。
応援してくれる皆様に感謝しつつ、そのような観客が見てくれているということは
発表する作家にとっても幸せな展示環境ではないだろうか、と思っています。

お礼は言葉だけではなく、作家はさらなる活動に取り組み、ギャラリーは
作家の発信や、力になりつつ、ともに成長してゆき活躍してゆくことが、
お礼になると改めて思った次第です。


おひねりいただいた方々、ありがとうございました。


おひねりプロジェクトの報告です。

三田健志 個展
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2014年11月15日(土)~25日(火)木曜定休日&休日を除く会期9日間で
おひねりいただいた総額は15,316円となりました。

6,782円をDM費として、
3,000円を広告宣伝費の一部として、
5,534円を搬入費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

会期半ばで、ある展覧会に行ったきた三田さんが、面白くおひねり
プロジェクトがそこでもあったらよかったのに、と言っていたのが印象的でした。
自分の価値観を持って、その琴線に触れた時に、何かそれを形にしたい、
という思いが残してゆけるというのは、作家やギャラリーだけではなく
観客にとっても取り入れたらよいのかもしれない。という受け手側の可能性も
感じました。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。
おひねりプロジェクトの報告です。

長坂絵夢展『border』
2014/11/04-12木曜定休日&休日を除く会期7日間で
おひねりいただいた総額は8,095円となりました。

7,067円をDM費として、
1,028円を搬入費の一部に
充てさせていただくことにいたしました。

今回よりDMの紙の質を落としました。皆様からいただいたおひねりを
なるべく有効活用できるよういわゆる経費削減です。
いまやDMよりもSNSなどのネット情報の方が口コミ的に
足を運んでもらえるので、費用対効果を考えると、果たして紙媒体を作るかどうか。
という悩みもあります。ただ、やはりDMじゃないとお知らせできない
方々がいたり、アーカイブとしてはあった方がいい、展覧会の記念に
DMが欲しい、という声もあり、、、。
展覧会運営において広報は重要ですが、
そのやり方についてはもっとストイックに考えるべきなのかもしれません。
ともあれ、今回は会期も短くおひねりとして捻出できるものが限られてしまう
だろうな、と思いましがなんとかDM費以外にも搬入費の一部をカバーできたことは
大変ありがたく思います。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。



おひねりプロジェクトの報告です。

松下誠子展『赦された庭』
2014/10/11-11/2木曜定休日&休日を除く会期19日間で
おひねりいただいた総額は17,237円となりました。

9,990円をDM費として、
2,439円を宣伝広告費の一部として、
4,808円を搬入搬出費の一部に充てさせていただくことにいたしました。

おひねりをいただいた方々、ありがとうございました。
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おひねりプロジェクトを賛同してくれる方々からは
色々な意見をいただいております。
ある方は、多様な人たちの住む街が自分nとっても生きやすい街
という個人的な願望で、アーティストを応援できるのが良い、
と言ってくださり、
ある方は買えるわけではないけど、展示が面白かった、作品がよかったという
気持ちに置きかけることができるのであった方がいいのでおひねりプロジェクト
は賛成です!と言ってくれたり、、、アートの理解者、支援者である方には
感謝の気持ちで一杯です。
ほんのちょっとの気持ちでも積み重なり展覧会を運営する大事な資金的
力の1つになっています。ありがとうございました。